発表会2日前の合唱と合奏の様子です。



高音部分も澄んだきれいな声で歌う梅・桃組さん達👏

「素晴らしいことば」とは「ありがとう」
いろんな国の「ありがとう」をすぐに覚えてしまった子ども達でした😊

桃組の合奏はテンポの早い「スーパー カリフラジリスティック エクスピアリ ドーシャス」
先生達全員、口がまめらず「スパカリ」と略してきました😅

全員が一つの楽器を担当します!

一人ひとりができるようになっても、みんなで合わせるとまた別物😅
周りの音を聞きながら自分の楽器を演奏することは難しかったけど、楽しかったよ😄

梅組さんは「川の流れのように」

ゆったりした曲は簡単そうでいて、実は難しいということを実感しました!

ティンパニはところどころしか叩く小節がなくて逆に難しかったですが、立派に演奏してくれました👏
とても重厚な雰囲気を醸し出していましたね😌

リズムを刻む大太鼓やスネアドラム、シンバルは、
リズムが狂うと全体が乱れてくるので重要なパートです。

メロディを奏でるシンセサイザーや木琴・鉄琴もなくてはならないもの🙂↕️

指揮を見ながら演奏するのは子どもにとってはかなり高難度でしたが、さすがでした👏

「今日(楽器)やるん?」「まだ せんの?」と催促してくるほど楽しんで取り組んでくれて嬉しかったよ☺️
ありがとう💗









