カメトーーク

「器用さ」を伸ばそう!

2022年09月06日

前回、運動(動作)が自己肯定感に直結していると結びました。

その続きです。

感覚と運動(動作)が一緒に育つと、「器用さ」が伸びていきます。

幼児期に器用さを伸ばすことは大切なことです。

 

例えば、私たち大人が軍手をはめて細かい作業をするのはとてもしづらいですよね。

私だったら手が汚れようが、絶対に軍手をはずさないとムリです😅

そのように、手を細かく動かすには繊細な感覚が欠かせません。

感覚・運動(動作)の両方がそろって手先が器用になります。

子どもがお着替えをしたいと思った時に、自分で服を脱いだり着たり、

書きたいと思った時に自分でなぐり書きや、絵や文字を書いたりするためには、器用に動く手が必要です。

やりたいと思っていても手先が不器用だと、それにチャレンジするだけで疲れてしまい、最後は諦めてしまうようになります。

せっかくなら「自分でやりたい!」を「自分でできた!」という体験にしてあげたいですよね!

「自分でできた!」は自信にもつながります。

 

そして、器用さは『自立』に直結しています。

自分でできることが増えると、どんどん自信が持てるようになるので、

幼児期の器用さは『意欲や自己肯定感』など、心の発達とも深く繋がっています。

だって、保育(子育て)の目的は「自立」なんですよ!😊

日常の生活の中で、色んなことを「おしごと」として体験させてあげましょう!

例えば、ごまをすり鉢でする「ごますり」とか(別の意味での「ごますり」ではありませんよ😅)

手に伝わるゴリゴリする感覚、ごまが潰れるプチプチの音、ごまの香ばしい香り‥

ちょっとした「おしごと」ですが、この中に五感を刺激する要素はたくさんありますよね!

‥と言っても、最近は「すり鉢で胡麻をする」ご家庭があるのでしょうか?!

出来合い(すりごま)が売ってありますからね〜😓

キッチンに、すり鉢さえ無いかもしれませんね〜😓

 

大人には何気ない作業でも、子どもに大切な力を育み、気づきや豊かな体験の機会が「おしごと」なのです✨

 

 

 

園内

外で遊ぶ園児

園舎外観

外で遊ぶ園児

園舎

外で遊ぶ園児

教室

室内で遊ぶ園児